地元滋賀で9/18にお祭りイベントが開催される!
その名も『おうみ多文化交流フェスティバル』という。 このイベントのHPで僕も初めて知ったんですけど、現在滋賀県には2万6千人もの外国籍の方が住んでいるそうです。「意外と多いじゃん!」と思ったわけです。ん〜、近くじゃ見かけないんで(^_^;)あんま、銀行にも来られませんしね。
お祭りイベントの流行は『踊り・ダンス』か?
このイベント、主には地元の学生スタッフによる運営みたいですね。翌月には
京都学生祭典もあるし、また学園祭ラッシュだし、学生主体イベントが溢れるようにありますね〜。いや、嬉しい限りです。どこ行こうか迷ってしまうってのは、イベント好きの僕には困った悩みです。
最近のイベントって「踊り・ダンス」を目玉にしてたもの多いと思いませんか?参加が容易ってのもあるだろうし、地方で踊りをテーマにしたイベントが成功を収めていて、人気が波及していっているのかもしれないですね。この点、テキトーな推測ではありますが。京都学生祭典にしても、このおうみ多文化交流フェスにしても踊りが目玉にはなってたので。
ダンス×アート×ミュージック
ボーダレスな誰もが楽しめるイベントの要素は「ダンス×アート×ミュージック」であることはこれまでのイベントが証明してくれたことかと。その組み合わせに「スポーツ」とか「古典芸能」とか、あったら面白いな。イベントの面白さを想像していると楽しい。ま、ホントは実際手がけてみたいんですけどね。「
こんなんしたいねんけど、一緒にやらへん?」ってさ。