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迫る!ARTBEAT KYOTO
祇園祭の3日間が熱い!ARTBEAT KYOTO 2005

 以前にもブログで書きましたが、今週末から「ARTBEAT KYOTO 2005」が京都で開催されます!個人的に非常に楽しみなイベントです。あいにく17日は外せない用事ができたので、いけなくなってしまい残念でなりません(T_T)16日は絶対、足を運びます。ずっと注目していたイベントなので、めっちゃ楽しみたいなと思います!

京都って、すげー文化だなって感じ。

 こやってひっきりなしに文化イベントがあるのって、歴史とか人の思いのなせるワザだなって思うんです。僕の住んでいる滋賀県はその歴史とか思いとかが、噛み合ってないなと感じるんですよね。だから、面白くないっていうのは語弊があるけど、ワクワクするまち作りじゃない。僕は自然と京都に足を運んでしまう。それは、情報発信が上手いからだと思うし、持つブランド力なんだなと。滋賀県はこれからそれをどのように発掘し、育成していこうとするのか…課題だと思う。それは住んでいる僕らが「目で手で足で」発見し、触れて行かなくてはいけない問題。羨ましいで終わりたくはない。
author:アルフォンス, category:アート, 11:11
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次の休みはKPOでアート鑑賞。
KIRIN PLAZA OSAKA

 大阪はミナミにありますキリンビールのビル「KPOキリンプラザ大阪」は、キリンビールとユーザーとのコミュニケーションの場として、芸術文化とビール文化についての情報発信活動を行っているそうです!

 館内には小さなビール工場を設置し、工場で製造したオリジナルビールは1階のカフェ・3階のレストランで楽しめるとのこと!(お〜昼からビアを一杯いっちゃいますかね(^_^)V)

 僕はまだ行ったことないので今度の休みに芸術鑑賞かねて遊びに行ってこようかなと思っております。ミナミはかなり久しぶりです。しかし、今の仕事が落ち着いたらって前提ですがね、アハハ。

author:アルフォンス, category:アート, 20:26
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行くぜ!「ARTBEAT KYOTO」
アサヒ・アート・フェスティバル2005

 このイベントは「市民・企業恊働型、地域連携型のアート・フェスティバル」であり、“市民の主体的な参加によるアート・フェスティバル”というコンセプトのもと、東京をはじめ、北は北海道から南は沖縄まで、全国のアートNPOや市民グループがゆるやかにつながって、アサヒビール株式会社と恊働して立ち上げたさまざまなアートプロジェクトを展開するものです。その一つとして「ARTBEAT KYOTO」が京都で展開されます。しかも日程の「7/15〜17」は祇園祭の日程と重なるのです!超→楽しみな日程だよ〜!

絶対行く!祇園祭も楽しんでやる!

 今年は祇園祭と週末、日曜日と重なるのでかなりの観光客がやってくるだろうと予想されています。来られる方は「覚悟」して来てくださいな。心よりお待ちしております<(_ _)>この日は「伝統」と「芸術」が出会う日なんだ。心が揺さぶられる日になる。そして、何かが動き出す日になる。
author:アルフォンス, category:アート, 18:09
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ちょっと刺激受けてきた。
今日は飽きもせずCOCON KARASUMAへ行き、デザインに触れてきた。

 楽しかった。shin-biにはデザインの本がたくさんあって読みふけってたし、唐模様の展示を見てボーッとしてたし、建築の本も目を丸くして見てた。ACTUSではすんげーアイテムも見てきたし、楽しかった。カフェで結婚式のパーティーも偶然見かけた。ウェディングドレスのお姉さん、綺麗でした。目の保養、心の保養の一日でした。この感覚を理解してくれる彼女が欲しいとも思った一日でもありました。
author:アルフォンス, category:アート, 20:15
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大阪ショートプレイフェスティバル
心底行きたかったフェスティバルだったのですが…忙しくて(>_<)

 えっと大阪ショートプレイフェスティバルが今年の3月19〜21日まで開催されていました。このフェスティバルを知ったのは新聞の記事。一目見て「行きたい!」と心底思ったものです。しかし、3月は連日忙しく、結局行けなかったんです(泣

フェスティバルコンセプトは「フジ・ロックの演劇版!」

 夏にまたイベントをするようなことが新聞に書いてあったので今から期待しております!今度こそ行きます!演劇の面白さを思う存分味わいたい。最近、すごく「芸術」飢えている。
author:アルフォンス, category:アート, 01:20
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鈴木成一という装丁家
ちょっと前になるんだけど、情熱大陸に見入った回がある。

 その回に取り上げられた人物は「装丁家 鈴木成一」という。彼は装丁という仕事を「作家と読者をつなぐ窓」だと言う。読者を惹き付ける、内容とデザインのマッチングを細部まで追求している彼の仕事ぶりはスゴイと見入ってしまった。ただ単純にスゴイと。またカッコイイ仕事人を知った。そして装丁という仕事も。

そうてい【装丁・装釘・装幀】

 書物を綴じて、表紙などをつけること。また製本の仕上装飾、すなわち表紙・見返し・扉・カバーなどの体裁から製本材料の選択までを含めて、書物の形式面の調和美を作り上げる技術。また、その意匠。装本。───広辞苑 第五版 岩波書店より

ひとことで言えば、「本のデザイン」。

 ただ、彼がこだわる部分の範囲が広くてビックリした。彼が持つデザインを創りだし、落とし込んでいくためのコンテンツを租借していく力にすごさ、こだわりを感じた。「本来、編集者の仕事じゃないの?」って僕が思っていた仕事の範囲まで突っ込んで「本」をデザインしている。紙の質、フォント、大きさ、その間隔…挙げ句の果てにタイトルまで。本は手にとってもらうことがまず購入に至る第一関門。その接触率を高める仕事こそ「装丁」の仕事であると強く感じた放送でした。

仕事をする上で「こだわり」を持つことは必須!

 僕は上司にもっとこだわり持って仕事をしろと叱咤されております。確かにこだわりが足らないなと感じています。どうこだわるのか…、「答えのない」担当である僕にしか導くことのできない「融資」に対して、どこまで真剣にこだわれるかが勝負なんだと。考えをストップさせる、従来通りなんて考えるのはこだわりが足らないんだと。情熱大陸を見て再度「こだわり」ってやつを強く感じた。
author:アルフォンス, category:アート, 21:00
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伝えるという仕事。
最近、こういう新聞があることを知った。非常に興味がある。

 京都経済新聞
 みんなの滋賀新聞
author:アルフォンス, category:アート, 10:56
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